【石の特徴】
2002年 コンゴで発見された新しい鉱物。
長石の仲間で、屈折率・特性オリゴクレース(灰曹長石)とラブラドライト(曹灰長石)のちょうど中間に位置します。
赤色は流通量が少ないレアストーンで、産地はチベット近郊の聖地ラサで、別名チベットナイトと呼ばれ、原石の粒がごく小さく、見る角度によってカラーチェンジするものは高価で取引される一方で、偽物も多石です。
チベットでは聖地として崇められていると言われています。
【パワー】
大地からのエネルギーをダイレクトに持ち主の心身にもたらし、自分の中にある壁を壊す勇気実行力が芽生え、好きな人と愛し愛される信頼関係を築けるようになります。
洞察力・直観力を与え、災いから見を守るお守りとして役立ち、粘り強く一歩ずつ前に進む、根気を育てる働きもあり、高い波動を持つため、セルフヒーリングに最適で内面をパワーチャージすると言われています。
【エネルギーの特性】
☆災いを回避する
☆粘り強さを育み、自己改革を促す
☆恋人同士の中をとりもつ
(このような特性があると言われている石です。)