【特徴】
愛と美を象徴する石。
和名で「紅水晶」と呼ばれ、不透明や半透明なものが多く『紅石英』『バラ石英』と呼ぶほうが正確なようです。
愛と美のアフロディーテの石とされアフロディーテに捧げられたバラ(ローズ)からローズクォーツの名が由来すると言われています。
【パワー】
とても穏やかで優しい性質を持つ石で、自分自身が存在することを愛しむ心を高め、全ての好循環は自分の存在に自信を持つことから始まり、幸せな愛のエネルギーが循環するスタートラインに立たせるための力を与えてくれる石です。
自分に自信が持てるようになると思考も行動も前向きに変わり、表情も明るくなり、笑顔が増え、細胞も活性化し、内面も外面も美しくなる循環がスタートします。
心が前向きだと身体の慰労度合いも違い、ネガティブな要素を一つずつ綺麗に洗い流してくれ美しい生き方が出来るように助けてくれる石と言われ、誰が持っても癖のないのないとても柔らかく、温かなエネルギーを持つ石で、発色のより明るいものを選ばれた方が良いと特性を強く感じられると言われています。
【エネルギーの特性】
☆美を象徴する石
☆身体の疲労を和らげる
☆自己肯定
☆心の傷や過去のトラウマを癒す
☆恋愛成就
☆人を愛するエネルギーを高める
☆自己愛
☆優しさ・思いやりの心を高める
(このような特性があると言われている石です。)